海老名市 ハザードマップ
こんにちは「海老名の不動産屋」大樹不動産の茨木です。
これから台風シーズンが到来しますが、皆さまご自身が住んでいるエリアや、購入検討しているエリアの「ハザードマップ」はご覧になった事はありますでしょうか?
近年、50年に一度の~・・・記録的集中豪雨などにより、川の氾濫や雨水の処理がしきれず道路が冠水したり等の被害を耳にする機会が増えました。
そこで各自身がハザードマップを知り、万が一の時に備えておく必要があります。
今回は改めて「海老名市のハザードマップ」にフォーカスしてみましたので、参考にしてください(^-^)/
ハザードマップとは
ハザードマップとは、自分の住んでいる地域や会社周辺で、大雨、台などの災害が起こった際、どこのエリアでどのくらいの危険があるか、また災害があった際はどこに避難したら良いかの情報を地図上にまとめたものになります。
『相模川』・・・洪水+内水+土砂災害警戒区域
概ね1000年に1度程度起こる大雨で、48時間で567mmの降雨
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『目久尻川』『鳩川』『永池川』・・・洪水+内水+土砂災害警戒区域
目久尻川・・・24時間で398mmの降雨
鳩川・・・24時間で326mmの降雨
永池川・・・24時間で304mmの降雨
内水・・・1時間で102mmの降雨
※ちなみに「1時間あたり30mm以上の雨が~」と言うとバケツをひっくり返したような雨の事を言います。
「大樹不動産」では海老名市の新築戸建て・リフォーム済み物件を中心に仲介手数料無料で取引きをさせて頂いております。ホームページに掲載されていない物件も多数ございます。スーモ・アットホーム・ホームズ等に掲載されている新築・リフォーム物件はほとんど仲介手数料無料になりますので、「もし気になる物件があるんだけど無料になる??」の確認は「大樹不動産」までお気軽にお問い合わせください。